仮想画面ソフト


Virtual Desktop for Win32
(シンプルな仮想画面ソフト)
http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se032796.html


VD は、Windows95/98/98SE/Me/NT3.5/NT4.0/2000/XP で仮想画面を実現するシンプルなソフトです。


マウスカーソルを画面端に持っていったり、VD のウインドウ内をクリックすることにより、画面が切り替わります。


マウスの移動による仮想画面移動はロックすることもできます。


仮想画面サイズや初期位置、移動する時間等が設定できます


「仮想画面マネージャ」
http://www.forest.impress.co.jp/lib/dktp/desktop/dsktpextn/vsmanager.html


通常のデスクトップの4〜16倍の面積を備えた空間で、ウィンドウのみをマウス操作で擬似的にスクロールする仮想デスクトップソフト。


本ソフトを起動してタスクトレイにアイコンを常駐させておけば、画面端にマウスカーソルを移動させたときに、デスクトップ上のウィンドウのみを上下左右方向へ擬似的にスクロールすることができるようになる。


タスクトレイアイコンの右クリックメニューには起動しているウィンドウのタイトル一覧が表示され、一覧から選択したウィンドウが表示されている仮想空間へデスクトップの表示を瞬時に切り替えることも可能。


仮想デスクトップのどの部分を現在表示しているのかは、タスクトレイアイコンに示されるようになっている。


このほか、[Num Lock][Caps Lock][Scroll Lock]のインジケーターが点灯している場合や、[Ctrl]キーを押している間だけスクロールを有効にするといった設定も行える。


なお、タスクバーとデスクトップアイコンは固定されてスクロールしない。


スイッチXP
仮想デスクトップをスイッチします。
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-PaloAlto/8654/tools.html


仮想デスクトップを利用する - スイッチXP | tune web
http://www.tsunematsu.cc/2004/10/22/609/


一番よいのがサムネイル表示が早いこと。


画面の四隅にカーソールを持って行くとデスクトップ切り替え用のウィンドウが表示されるのですがすぐに出てきます。


4つしかデスクトップが利用できないとやや少なく感じますが10個もあればたいていの場合十分だと思います。


ランチャもついており,どのデスクトップで起動させるかを設定することもできます。


「SphereXP」
上下左右がつながった球体型の仮想デスクトップ空間を作成できる
http://www.forest.impress.co.jp/article/2005/02/14/spherexp.html


「SphereXP」は、上下左右の端がつながった球体型の仮想デスクトップ空間を作成し、その空間内にウィンドウやデスクトップアイコンを配置できるソフト。


仮想空間は、横800×縦600ピクセルのウィンドウを数百枚以上、その表面に並べられるサイズだ。


 起動すると、タスクバー以外の全領域の表示が2Dから3Dに切り替わり、現在開いているウィンドウやデスクトップアイコンが、奥行きや傾きのついた状態で表示される。


このとき、ウィンドウは現在表示している画面の中央に少しずつずれながら重なって表示され、デスクトップアイコンは現在表示中の画面左上に並んで表示される。


なおウィンドウやデスクトップアイコンは、球体表面に張りついた状態ではなく、球体内部の空間に浮かんだ状態で配置される仕組み。


 背景上での右ドラッグにより、画面を任意の方向へスクロールさせることが可能。


またウィンドウやデスクトップアイコンは、通常どおりドラッグ操作で上下左右好きな方向へ動かすことができ、ドラッグにショートカットキーを組み合わせれば立体的に回転させたり、奥行き方向あるいは手前方向へ移動させることもできる。


 3D化されたウィンドウは、そのままではキー入力などの操作は行えないが、3Dウィンドウをダブルクリックするとウィンドウがアクティブになり、操作可能となる。


ウィンドウを再び3D化するには、[Ctrl]+[W]キーを押せばよい。


またデスクトップアイコンも、ダブルクリックにより通常同様ソフトを起動したりファイルを開くことが可能。なおデスクトップ上のアイコンのうち、マイドキュメントやゴミ箱などのアイコンは非表示となる仕様で、ファイルやショートカットのアイコンのみ表示される。


 そのほか、画面右下には仮想空間を示す小さな球体がワイヤーフレームで描かれており、その内側には仮想空間内に配置された全ウィンドウが縮小表示されている。


[Tab]キーを押し続けると、この球体がそのまま画面いっぱいのサイズまで巨大化し、さらに右ドラッグで回転させれば色々な角度から眺められるため、仮想空間内に配置された各ウィンドウの現在位置を把握することが可能。




「360desktop」デスクトップが最低4倍横長になる
http://trend.gyao.jp/internet/entry-1707.html


360desktop - k本的に無料ソフト・フリーソフト
http://www.gigafree.net/utility/desk/360desktop.html


▼PCの使い勝手には何の意味も無いと思う?
▼ただただ、重くなるだけでは?


「Shock 4Way 3D」画面を4つに切替えて使用できる仮想デスクトップ
http://news.livedoor.com/article/detail/3848952/


▼かなり重そうだ?