砂嵐が

東芝PACX/825LL

消費電力ソフト「LocalCooling」を削除して画面の乱れは無くなったと思ったが?

昨夜、起動し1.5時間程の作業終了後、PCを「休止状態」にしようとしたら??

酷くはないが、画面に砂嵐がまばらに動いている??

今のところ、作業に支障はないが???

「電源を切る」で終了

何をチェックすれば良いのか?


2009/2/5
又、砂嵐が一寸出てきた。
前ほどは酷くない。
考えていた対策を施してみる。
オッ、砂嵐が消えた。
対策とは、ノートPCのディスプレイ部分を前後に大きく動かしてみる。
これで、直ったのだから、「ディスプレイ部分との接合部に問題がある」と思う。
構造が解らないから何とも言えないが?


重いアドオンとはおさらば!定番機能はJSに置き換える :教えて君.net
http://www.oshiete-kun.net/archives/2009/01/1_6.html

アドオンはFirefoxを便利にしてくれる一方、あまり多く入れすぎると起動が遅くなったり、動作に支障が出ることもある。
せっかくFirefoxの機能が向上しても、動作が遅くなってしまっては台なしだ。
「userChrome.js」を導入すれば、一部のアドオンの機能をJavascriptで代替できる。
アドオンが不要になる分、動作が速くなるぞ。
FireGesturesやAllin-OneSidebarなど動作の重いアドオンと入れ替えるのがオススメだ。
アドオンのようにインストーラや設定画面が用意されていないため、導入の難易度は高めだが効果はテキメン。
アドオンが多すぎてFirefoxが重くなっている人は挑戦してみよう。


Firefox高速化の切り札「FasterFox」でブラウザ魔改造 :教えて君.net
http://www.oshiete-kun.net/archives/2009/01/post_409.html

Firefoxはもともとブラウザの中でもかなり高速な部類であるが、アドオンを使えば、さらに超高速なブラウザに改造できる。
「FasterFoxLite」はFirefoxのネット接続速度を最大限引き出してくれるアドオン。
今回は、カスタム設定で劇的に速くなる動作環境を作ってみる。

まずはパイプライン化を行うことで、通信のタイムラグがなくなり、描画が速くなる。
メモリを大量に積んでいる人は、キャッシュ項目の設定でさらに高速化が行えるぞ。
カスタム設定がよく分からない人は、標準で用意されているプリセットから選択してみよう。
転送速度の高速化が終わったら、次はFirefox本体の起動を早くしてみよう。
ショートカットを少しいじるだけで、最初の起動が素早く行えるようになるぞ。


XP/Vista/Win7等マルチブート環境の起動設定を弄るEasyBCD :教えて君.net
http://www.oshiete-kun.net/archives/2009/01/xpvistawin7easybcd.html

「XPとVista」といったように一台のマシンに複数のOSがインストールされたマルチブート環境では、PCの電源を入れた後でOSを選択する画面が表示される。
この画面の設定を弄る海外製ツールが「EasyBCD」。
「手動でXPを選ばないと勝手にVistaが起動して嫌」という問題を解決できる。

Windowsブートマネージャによって動作するOS選択画面の問題は、後から追加したOSがデフォルトとなり、一定時間経過したとき勝手に起動されるということだ。
「メインはXPだけどVistaも入れた」「テスト用にWindows7を入れてみた」といった場合、手動でメインOSを選ばないと、サブOSが勝手に起動してしまうことになる。
OS選択の待ち時間が30秒もあるというのもウザったい。
「メインで使っているのはXPなんだから、5秒くらい経った段階で勝手に起動すれば良い(たまにVistaWin7を使う場合には手動で選べば良い)」という、これを実現するためのフリーソフトが「EasyBCD」。
以前紹介したVistaBootProがシェアウェア化してしまったので紹介する。


Windows7インストール用の領域を作ってベータ版を試用 :教えて君.net
http://www.oshiete-kun.net/archives/2009/01/windows7_1.html

Windows7のベータ版は、2/10まで無償でダウンロード可能。
現在使っているXPやVistaに影響を与えることなく、無料で次期Windowsを試してみることができるのだ。
Windows7用の領域を作ってベータ版のインストールを行う方法を紹介する。

一つのハードディスクドライブ(パーティション)にインストールできるOSは一つだけ。
つまり、Windows7をインストールするには、基本的には新たにHDDを増設する必要がある。
が、「パーティション操作」という方法を用いれば問題ない。
空き容量のあるHDDに新たなパーティションを作成し、そのパーティションに対してWindows7をインストールする、という流れだ。
PCの電源を入れたとき、最初にOS選択画面が表示されるようになり、例えば「XPかWindows7か」といったように起動するOSを選ぶ形になる。


レジストリを弄るソフトもUSBメモリ上で実行「Schwertkreuz」 :教えて君.net
http://www.oshiete-kun.net/archives/2009/01/usbschwertkreuz.html

USBメモリにツールを入れて出先で利用すると便利だが入れて持ち運べるツールは原則としてインストールの必要がないレジストリを使用しないツールに限られてしまう。
どうしてもインストールが必要なツールを持ち運びたいときは起動補助ツール「Schwertkreuz」を利用しよう。

Schwertkreuzを使用すると、ツールのインストール時にレジストリに書き込まれる値がUSBメモリ内に保存される。
出先のパソコンでUSBメモリからツールを起動しようとすると自動でレジストリに値が反映されてから起動するので、インストールする必要がなくなるのだ。
ツールによっては正常に動作しないことがあるが、ほとんどの場合はうまくいく。
普段使っているツールをUSBメモリでじゃんじゃん丸ごと持ち運べるようになるぞ。


USBメモリを差し込んだ瞬間にファイルをコピーするWSHテク :教えて君.net
http://www.oshiete-kun.net/archives/2009/01/usbwsh.html

ウインドウズ標準装備のWSHを駆使すれば、USBを差し込んだと同時にUSBメモリ内のファイルをコピーすることができる。
ダイアログなどを全く出さずにファイルをコピーできるので、毎日出先でファイルをコピーするような作業も全自動で便利だ。
ちょっとしたイタズラにも使えちゃうぞ。

なお、このスクリプトはユーザー権限の関係で、Vistaでは正常に動作しない。
XPではUSBメモリからの自動起動はできないが、差したときに表示されるメニューに「USBメモリを使用可能にする」といったボタンを表示させるようにすれば動作する。
また、WSHスクリプトはそのままでは自動起動できないので、「HSP」を使ってスクリプトを呼び出すプログラムを作っていれておこう。
USBメモリからプログラムを送り込んでも、実際に壁紙が変わるのは、次に再起動したとき。
すぐに実行されるわけではないので自分が疑われる可能性が少ないのだ。


どんな動画も一発DLできる万能サービス「みるみる動画」 :教えて君.net
http://www.oshiete-kun.net/archives/2009/01/dl_2.html

YouTubeやPANDORA.TVなどの高画質動画をダウンロードするにはさまざまな手段があるが、中でも一番ラクにダウンロードできるのが動画ダウンロードサービスを使った方法だ。ここでは「みるみる動画」を使ったダウンロード方法を紹介しよう。


「みるみる動画」は、動画のURLを入力するだけでダウンロードリンクを生成してくれる。
YouTubeはもちろん、PANDORA・TVやStagevuにも対応している。
ツールのインストールが必要ないので、手軽に使うことができるぞ。
なおYouTubeの場合はHD再生に対応していない動画でもHD用のダウンロードリンクを作成するが、その場合はダウンロードを正常に行うことができないので注意。
またPANDORA.TVの場合は拡張子が「.fl v」になってしまうが、実際はMP4ファイルなのでダウンロードし終わったら拡張子を「.mp4」に変更しよう。