ダウンロードソフト


FlashGet
ファイルのダウンロード速度を最大500%高速化する、便利ツール
http://www.vector.co.jp/soft/win95/net/se138976.html



FlashGet(フラッシュゲット)
http://www.hinocatv.ne.jp/~s_h_r/pc/flashget.htm

番号    説明
( 1)  落とすURL(アドレス)
( 2)  リファラーの設定。落ちないときにだけ設定する
( 3)  カテゴリー(後ほど使い方を書きます)
( 4)  ダウンロードするファイルの保存場所。
( 5)  ダウンロードするファイル名(必要あれば変更してください)
( 6)  ファイルの分割。普段は5分割でも十分です。(分割すると逆に遅くなる場合もあります。)
( 7)  IPで弾かれる場合にプロクシ/プロキシを設定する。
( 8)  IPで弾かれる場合にプロクシ/プロキシを設定する。
( 9)  ダウンロード時に、ID・パスワードが必要な場合は入力します。
(10)  現在の保存設定をデフォルトとして使いたい場合は押してください。


Orbit
埋め込み動画・FlashYouTubeも落とせる汎用型ダウンローダーOrbit
http://www.vector.co.jp/soft/winnt/net/se416029.html


複数ファイルの同時ダウンロードや分割ダウンロードも可能な高機能ダウンロードマネージャ。



「Orbit downloader」は、インターネット上にあるファイルを確実かつ高速にダウンロードできるダウンロードソフト。
HTTP/HTTPS/FTP/RTSP/MMSの各サーバに対応し、ストリーミング動画やFlashムービーなどもダウンロードできる。
Internet Explorerのほか、FireFoxOperaMaxthonの各Webブラウザに組み込んで使うことができる。


メイン画面は3ペイン構成。左側にはダウンロードファイルの保存先が表示されるフォルダツリー(カテゴリ表示)、右上段にはファイルリストが配置される。
フォルダツリーにユーザが新規カテゴリ(フォルダ)を作成して分類することも、もちろん可能。
右下にはダウンロードログ、進捗状況、ファイルのプロパティなどが表示される(フォルダツリーとプロパティは、非表示にすることもできる)。
そのほかに、起動時にドロップゾーンと呼ばれるアイコンも表示される。


ダウンロードファイルの登録は、URLをメイン画面かドロップゾーンにドラッグ&ドロップすることで行える。
また、Webブラウザのコンテキスト(右クリック)メニューから、開いているページに含まれるリンクを表示して、選択・登録できるほか、あらかじめ作成した「ダウンロードリスト」からインポートする方法もある。


ダウンロードでは「複数ファイルを同時に処理する」「ひとつのファイルを分割して処理する」といったことが可能。
複数のセッションを利用することで、短時間でのダウンロードが可能となる。
レジューム機能もあり、途中で接続が切れてしまった場合も続きからダウンロードできる。
ユーザが手動で中断や再開することも可能だ。


海外製のソフトで、初期状態ではすべて英語の表示だが、日本語の言語パックをあらかじめ持っているので、すぐに日本語化することができる。
メニューの「View」→「Language」→「Japanese」と選択するだけなので、まったく心配はいらない。




Win高速化
http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se482449.html





『 WinAccelerator_Setup.exe  』

Win高速化 公式サイト ? attosoft.info Blog
http://attosoft.info/blog/win-accelerator/


設定項目をチェックして [高速化] ボタンを押すだけの簡単操作です。
設定項目を選択すると設定内容に関する詳しい解説が表示されるので安心して設定を変更できます。