アシタバ


八丈島あしたば普及会
http://www4.ocn.ne.jp/~kuratugi/asitabafukyu.html

 「セルライトがなくなり、お尻まわりがスッキリ」
 「血液の浄化、造血作用で、血液がサラサラに」
 「皮膚の活性化作用で、お肌がスベスベに」
 「冷え性がなおって、夜もグッスリ眠れるように」
 「便秘がなくなって、自然なお通じに」
 「コレステロール値が正常なレベルに」
 「血糖値が下がって、お医者様がビックリ」
 「肝臓の機能が良くなった」


アシタバ - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B7%E3%82%BF%E3%83%90



アシタバ(明日葉)の効用 アシタバの育て方 : 育て方.jp|花、野菜の育て方など
http://育て方.jp/cat5/post_115.html

明日葉の栽培方法
http://www.nishino-farm.com/ashitaba-saibai/saibai.htm

http://sorairo-net.com/engei/076/
http://haruyasai.seesaa.net/category/8045270-1.html


1.種まき&収穫時期
    ・植え付け---- 北海道         4月〜5月
            東北・北陸       4月〜5月
            関東・中部・中国・近畿  10月〜11月
            四国・九州・沖縄     10月〜11月

    ・収穫 ---- 北海道         翌年 4月〜10月
           東北・北陸       翌年 4月〜10月
           関東・中部・中国・近畿 翌年 4月〜10月
           四国・九州・沖縄     翌年 4月〜10月

2.畑の準備
    ・明日葉は酸性土壌に弱いので、植えつけの2週間くらい前までに石灰を施し、よく耕します。
    ・畝の真ん中に深さ20〜30cmの溝を掘り、堆肥と油かす、化成肥料を入れて埋め戻します。
     幅40cm、高さ10cmほどの畝を立てます。

3.種まき
    ・タネは発芽しにくいので、まく前に一晩水に漬けておきます。
    ・育苗箱に、5cmくらいの間隔でばらまきします。
     光好性のため、覆土はごく薄く、タネがかくれる程度にします。
    ・明日葉の本葉が2枚のころに、3号ポットに移植して、本葉が4〜5枚になるまで育苗します。

4.植え付け
    ・明日葉の本葉が4〜5枚くらいに育ったころ、株間40cmくらいに植えつけます。
    ・明日葉は移植を嫌うので、根を傷めないように気をつけ、また株元を埋めすぎなしようにします。
     植えつけの後にたっぷりと水を与えます。

5.追肥
    ・生育のようすを見ながら、1か月に1回くらい、化成肥料や有機固形肥料を追肥として与えます。
    ・真夏には直射日光を避けるために日よけをして、土を乾燥させないように明日葉の株元に敷きわらをします。
    ・秋の終わりには、地上部を刈り取って、株の上に盛り土をして防寒します。

6.収穫
    ・2年目からが収穫時期です。
     まだ開ききらない若葉を、茎とともに収穫します。
    ・明日葉を植えたままにすると、3年くらいで花が咲き、枯れてしまいます。
     株を長生きさせるには、早めに花茎を摘み取ります。
    ・花が咲いたら、タネを採り、翌春にまくまで保存します。

Point
    ・真夏の強い日差しを避けるために日よけ、冬には株の上に盛り土をして防寒します。
    ・気温が5℃以下や25℃以上になると明日葉の生育が停滞します。

MEMO
   明日葉の名は、今日、若葉を摘んでも、また明日には伸びるという由来があります。
   伊豆諸島が主産地で、特産品だそうです。
   ビタミン、ミネラル、たんぱく質、などを豊富に含み、体にいい栄養素が一杯です。
   ちなみに、明日葉に含まれるカルコンという成分はセルライトに効くらしいです。


体にいい薬草【育て方編-アシタバ
http://www.homemate-navi.com/navi/c05/09/03/1189/

STEP1 -種まき-
 プランターを半日ほど日陰に設置。
 培養土に赤玉土を適量入れ、水はけの良い苗床を作って、4〜5月に種をばら撒き、水を与えます。
 発芽後は培養土のポットに移し変え、一本立ちさせます。

STEP2 -定植-
 畑に少量の堆肥、石灰などを入れて耕します。
 本葉が3〜4枚になったら畑に移し替えます。
 畦幅(あぜはば)60cm、株間30〜40cmに定植し、たっぷりと水を与えます。

STEP3 -育て方のコツ-
 春と秋に、油かすなどを少量置き肥するとよく育ち、翌年から収穫できます。
 夏は半日陰に移動させ直射日光を避けます。
 寒冷地の冬期では地上部が枯れた後、ワラと土で交互に2〜3層覆うことで越冬させることができます。
 水は培養土の表面が乾いたらたっぷり与えます(プランターの下から水が染み出てくる程度が目安)。


採取と調製
 5〜7月にかけてなるべく若い芽か若葉だけを採取して生で使用するか
 、水洗い後2〜3日天日干し、その後陰干しをして乾燥させて使用します。

薬効と用法
 ■高血圧症の予防
  乾燥葉に熱湯を注ぐか、1日20〜30g煎じて茶剤として飲用します。
 ■強壮・強精、食欲増進、疲労回復
  若くて柔らかい芽・葉は茹でると強い苦味が消えます。
  ジューサーなどで青汁を作って飲む場合は、1日100ccが目安です。


明日葉(アシタバ)の栽培
http://www.nishino-farm.com/ashitaba-saibai/saibai07.6.htm

アシタバを育てよう
http://www.ashi-taba.com/bringup.htm

アシタバの育て方
http://alzelrab.livedoor.biz/archives/51054026.html

あしたば 小袋(5ml) (タキイ種苗
http://www.e-seedlings.com/SHOP/kenkou001.html

明日葉の副作用
http://health-food.holy.jp/blog/archives/2010/06/post_194.html