AOMEI Partition Assistant Standard Edition



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AOMEI Partition Assistant Standard Edition

http://www.vector.co.jp/magazine/softnews/130319/n1303191.html










はじめてでも簡単に使えるパーティション管理ソフト。
変更を適用する前に、画面上で設定を再確認したり、その場で取り消したりもできる。


「AOMEI Partition Assistant Standard Edition」は、ハードディスクのパーティションサイズを変更したり、分割や結合を行ったりできるディスクメンテナンスソフト。
使用中のディスクをフォーマットすることなく、Windows上から簡単にパーティションの設定を変更できる。
パーティションの作成や削除、フォーマット、ディスクやパーティション単位でのコピーなども行える。


メイン画面は、左側に処理内容が、また右側にはディスクの詳細が表示される構成。
操作すべき項目がひと目でわかり、はじめてでも戸惑うことなく使える。
右ペインでは、ドライブとパーティションの情報がリストで表示されるほか、総容量や使用領域がバーグラフ風のマップで表現される。


操作・管理できる項目は豊富。
コマンドは、対話形式で操作する「ウィザード」と通常タイプとの2種類があり、通常タイプはさらに、「ディスク処理」に関するものと、「パーティション処理」に関するものとに分けられる。


「ウィザード」で操作できる項目は、
 パーティションの拡張
 ディスクのコピー
 パーティションのコピー
 OSをSSD/HDDに移動
 パーティションの復元
 ブータブルCDの作成
 「ディスク処理」では、
 ディスクのコピー
 パーティション全体削除
 ディスクの消去
 不良セクタのチェック
 MBRリビルド
 プロパティ(表示)


を、また「パーティション処理」では、
 パーティションの調整・結合・分割
 フリー領域の割り当て
 パーティションの作成・コピー・消去・非表示
 パーティションのフォーマット
 ボリュームラベルの変更、ドライブ文字の変更
 パーティションをチェック
 プロパティ表示
 アクティブに設定
 ファイルシステムの変更
 基本パーティション/論理パーティションの変換


を行える。
いずれも実行すると、まず処理の設定が保存され、メイン画面のマップ上で変更後の状態を確認してから、実際に適用するかどうかを決める仕組み。
設定をやり直したり、その場で破棄したりもできる。